2008年04月17日

効果的


米は家畜のために、トウモロコシは車のために、
そして労働は利子返済のために従事するすべての職業は、
富を略奪するシステムが生み出したバーチャル・リアリティである。

世界人口を劇的に減らすもっとも確実で間接的な方法は、
地球温暖化と連動した市場の原理に基づいて、
主要な穀物の価格を釣り上げる口実づくりだったのである。

それによって二酸化炭素の排出も減り、貴重な淡水も確保できる。
排出権を取引するMBA仕込みのうぬぼれた連中よりは
効果的なシナリオだ。         Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:57 | コメント (0)

2008年04月13日

青田買い


栽培経験が豊富であればあるほど、青田の段階で収穫を予測できる。

すでに獲得した不可視の技術的ノウハウの膨大な目録を
利用できるグランチが優秀な理系の大学生と
卒業前に雇用契約を交わす(青田買い)のは、
あらゆる将来的なノウハウを独占するためである。

もちろん、グランチは大学とは異なった独自の評価基準で
学生を選ぶノウハウを持っている。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:23 | コメント (0)

2008年04月12日

秘境資源


前人未踏の秘境には豊富な資源が眠っていることが分かっていた。
衛星から天然資源の鉱床がスキャニングできる。
中国政府はチベット山脈に全体に銅、亜鉛・鉛、鉄鉱石の豊富な鉱床を発見し、
2006年7月1日に名目上はそれらの運搬手段として
約2千キロの青海チベット鉄道を全通させている。

武力弾圧のための兵士と武器をチベットに輸送する際にも
この鉄道は利用される。

宗教心はまだ衛星からスキャニングできない。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:40 | コメント (0)

2008年04月10日

プライム問題


サブプライム(信用度の低い人向けの住宅ローン)という言葉に
惑わされてはいけない。

資本主義のプライム(=最重要)問題は、
陸地の不動産の略奪的貸付などはどうでもいいのだ。

リスク回避を人の住んでいない極地の天然資源にしか求めない
21世紀のプライム問題は、
海底資源(inside)と他の天体の資源(outside)を
略奪するための覇権の獲得だ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:31 | コメント (0)

2008年04月08日

忙したがり屋


たまに会話をすると
忙しいことを話題にする人は
忙しいことを目的にして生きていると考えていい。
その理由を社会心理学者のように、
考えるコトから逃走したいからだとしても
同情できないほど増えている。

考える時間を作るために、
雑草のように生えてくる雑用を仕事より
低く考えていたり、あるいは雑用を先にこなす人は
仕事自体に集中しているとは限らない。
学習とおなじように、
仕事の 99%は環境を整えることに費やされるからだ。

すべての雑草には名前があるように、
そして、
雑草が生えなければ収穫もないように、
雑用というカテゴリーは
未だ名付けられない無数の発見の宝庫である。

これから、地球温暖化による環境の劇的な変化の過程で、
ますます忙しいふりをする人も増えるだろう。
まして、時間がないことを自慢している人に
隣人のための自発的な時間は作れない。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:54 | コメント (0)

2008年04月07日

平均的な自然観


エコロジーのTV番組や啓蒙的なエコロジーの本には
しばしば「かけがえのない自然」という表現が使われてきた。

われわれの6兆個もの細胞でさえ無意識下で
短い周期で総入れ替えされているかぎり、
DNAは本質的に「掛け替えられる」ようにデザインされている。
(白血球は4,5日ですべて入れ替わり、心臓の細胞は4ヶ月、肝臓や胃、
肺等の内臓器官は約半年、筋肉の場合は、9ヶ月で新品に無償交換される。)

再生的自然とは、無限に掛け替えられるシステムの
まだ人間には未知の現実である。

唯一無二という希少性を起源とする自然観が
「掛け替えのない」自然という概念を伴ってきた。

かけかえられない状態が、物理的にも生物的にも
平衡状態を、つまり、変化のない死の状態を意味するならば、
再生的とは、交換と変換の無数の過程が
シナジー的な構造とパターンを生成する神秘を意味している。

しかし、エコロジーは神秘という言葉よりも遙かに残酷にちがいない。
われわれの言語はエコロジーを定義するには不完全すぎるから。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:25 | コメント (0)

2008年04月06日

味覚


覚えた言葉は再現できる。
覚えた映像は再現できる。
しかし、味覚が再現できないのは 言葉や映像として記憶できないからだ。

そして、
毎日同じ経験を繰り返しても、
五感のなかでも味覚の記憶だけは取り出せない。
味覚は単独では存在できない。
嗅覚あるいは視覚や記憶などの影響をもっとも受けやすい。

王様に仕える料理人が、まだ幼い師弟達に
王様と同じ料理を毎日食べさせるのは
味覚が鈍感すぎるので、長い学習期間を必要としている。

目を閉じて、直接手で食べ物に触れて口に入れることは、
本当の味を深く知覚する最も簡単な方法である。
聞いたり見ながら同時的に生成される味覚は、
ほとんど刷り込みに近いが
手という触覚器官は味覚の増幅装置になっている。

箸やフォークなどの食べるために道具を使う習慣は、
人類の起源から経過した時間から見れば
まだ馴染んでいないのかもしれない。

味覚が鈍感な、つまり
味覚だけが非映像的であり、その記憶がつねに曖昧なのは、
母乳の記憶から遠ざけるためかもしれない。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 15:47 | コメント (0)

2008年04月04日

バックミンスター・フラーの『クリティカル・パス』


税金逃れの多国籍企業は、利己的な資本主義の縮図であり、政治的境界を解体させ世界がひとつになろうとするのを阻害する最後の要因としての国境を解体させる逆説的な二つの役割は、分散と統合を繰り返し、ますます弱々しい古典経済学で教育された個人の富を引き裂いている。

80年代に多国籍企業の首脳人は、ほぼバックミンスター・フラーの『クリティカル・パスーーー宇宙船地球号のデザインサイエンス革命』(白揚社 2007 新装版)を読破していた。

彼らの関心は国境を解体させるクリティカル・パス法であり、先進諸国を財政破綻させて「小さな政府」に変貌させることにあった。この先進国にアメリカ合衆国も含まれていたことになる。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:41 | コメント (0)

2008年04月03日

特権


巨大企業は、産業というゲームに勝つ側が常に〈最も裕福な者だけ〉であることを確実にするために、価格を吊り上げることで、大多数の人々が主に労働によって獲得する価値を簡単に変えことができる。 〈人を欺いて生きる〉または〈人生の勝ち組〉とは異なる〈生活費を稼ぐこと〉という経済行為において、獲得された価値を気まぐれかつ一方的に変えることは、不可視の巨人にとっては大量殺戮兵器の製造技術に匹敵する戦略的な特権である。

ガソリンの販売価格に対する15%程度の税率の変動だけで、簡単に経済政策が混乱するほど血税に飢えた国家財政がバレてしまったが、巨人による石油(メタノールを含む)の販売価格操作は気まぐれそのものだ。石油資本は記録的な増収になっている。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:28 | コメント (0)

2008年04月02日

暫定的


暫定的ガソリン税を
徴収しないとこの惑星で生きていけないと信じている政治家を
選んだ人にも、束の間の幸福がやってきた。

そもそもガソリンがなくても
うまくやっていけるテクノロジーは複数存在する。
(人類は大気圏外の月や火星にガソリンで往復する訳ではない)
そのことは、すでに内燃機関の開発を放棄した
自動車会社が一番よく知っている。
エンジンの改善によって燃費が良くなっているのではなく、
車体の軽量化によって改善されているに過ぎない。

現在の自動車は、ハイブリッド車も含めて
暫定的エンジンを搭載している。

つまり、ガソリン以上に無駄な高額商品を買わされている。Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:08 | コメント (0)

2008年03月27日


地球人口がますます増大しているなかで、
日本の農村部が過疎化しているという危機感は
あまりにも局所的産物だ。
非再生的な工業化の予測された過程に過ぎない。

自然は太陽からのエネルギーや重力、そして風を
もっとも経済的に運用しているから、
過疎化する森や過密化する葉は存在しない。

森は移動した結果だということに都市は無関心だ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:20 | コメント (0)

2008年03月24日

海底不動産


海洋法の国際会議を無視して海底鉱物資源の開発を進める
暫定的な合意に達したアメリカ、イギリス、フランス、ドイツを
日本の外務省は批判し、
このような計画は国連の援助の下で遂行すべきだと主張したが、
これらの四カ国には認められなかった。
国連機関に海底資源開発を監督させようとする要求は、先進国から拒否された。
これは1982年の話である。

全地球表面の4分の3を占める海底を独占したがるこれらの国家に加えて、
発展途上国の中国がある。
なぜなら、中国は安保理の常任理事国(P5)である。

人々は一戸建ての建てられない海底の不動産売買にはまったく無関心だ。Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:54 | コメント (0)

2008年03月23日

非対称的


企業という抽象的な巨人によって社会へ還元される利益は、
事業で生産された商品、サービス、博物館、
そしてあまり利用されない公共施設として、
目に見える形で分配されるが、
株主への配当金は目に見えない形で配布される。
そして株価の非周期的な暴落で、
分配された配当金は、
より小さな無数の株主が一時的に所有した
不動産から回収される。

格差はつねに合法的かつ非対称的である。
消費によってこの非対称性を広く市民に認めさせるノウハウは、
十四世紀から約3世紀間かけて完成された。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 21:25 | コメント (0)

2008年03月21日

妄想


科学と人間の発明の才によって、
労働および生産システムの維持管理に要する単位時間に対して、
より優れた性能を生み出す方法を絶えず実践し、
現実の宇宙的コストを常に減少させてきたにもかかわらず、
原油高によるすべての価格上昇は、
政治的手段で誘導する巨大企業の利己主義である。

有限なエネルギー資源を、威圧的にかつエコロジー的押しつける態度は、
捏造された妄想の特徴である。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 20:11 | コメント (0)

2008年03月19日

人格


友人はあなたの成功を願っている。
両親はもっとそれを望んでいる。
そしてついに真の味方がこの世に4人もいれば幸福である。

味方を選ぶ上で、あなたが人格にしか興味がないならば、
この4人のなかにエコロジーはけっして含まれないだろう。

それでも自然は人間を成功させたがっている。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:37 | コメント (0)

2008年03月18日

不動産


宇宙(正確には大気圏外)に「日本の家」(NASAの宇宙実験棟)は不要だ。
不動産は地球上で十分だ。

その概念では宇宙でも住宅は不足し、
サブプライム問題は発生するだろう。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:12 | コメント (0)

2008年03月16日

同時的な外部

そして
これまで自分の全体像(数学的には 720度の全方位から)を、
同時に外部から見てしまった人間はいない。
(鏡では画角やリアリティが不足している)

ほとんどの人間は自分の外部を驚くほど知らないで生きている。

同時的な外部を見るにはテクノロジーが必要だ。
人類がはじめて惑星地球を外部(=月面)から
ほぼ同時的に見たのは 1969年である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 18:11 | コメント (0)

99%


頭で理解できることに価値はないと
芸術家が言える根拠は、
宇宙の出来事の99%は人間には見えないからだ。

たとえば、
エネルギーやエコロジーを見た人間はいない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:35 | コメント (0)

2008年03月15日


日本の宇宙実験棟「きぼう」が、国際宇宙ステーションに取り付けられた時、
宇宙飛行士は「小さいけれど宇宙に日本の家ができることを知ってほしい。」
と言っていた。

基礎がないばかりか、排水装置もなく、
秒速5キロメートルで、大気圏外を周回するために、
放射線被曝から保護された分厚い壁の円筒状のシェルターを
「家」という概念で了解できないのは、
「家」としては不要な非公開の実験目的があるからだ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 21:48 | コメント (0)

2008年03月13日

メールファシズム

本来交換しなくてもよい
日々平均200通もの10代のメールファシズムによって
彼らは急速に想像力を喪失しつつある。

情報交換量を競わせるメモリーバンク・システムは学校そのものだ。

それゆえに、学校はますます局所的で閉じた場所になっている。
はやく携帯個人授業による自宅学習または
衛星インターネットによる移動学習に切り替えるべきだ。
(この革命を引き止めているのは、教師の終身雇用制度にちがいない)

どこかに帰属しながら自由を求める行為は、
理念を必要としないテクノロジーのユーザたちの特権だ。

なんという富の無駄使いだろう。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:10 | コメント (0)

2008年03月12日


死は、エネルギーロスがゼロの
重さのないモバイル・シェルターである。

もっとも経済的であるが、
構造とパターンは完全に失われている。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:20 | コメント (0)

2008年03月10日

大気圏


大気圏には国境がない。
水や二酸化炭素でさえローカルには行動していない。

個人が大気圏内を「グローバルに考えローカルに行動する」と
うぬぼれた狡猾な人間になるだろう。

なぜなら、
「グローバルに考えローカルに行動する」のは、
この惑星を分断して支配するための
多国籍企業とその軍部(=グランチ)の廃れた方法である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 04:00 | コメント (0)

2008年03月08日

シナジー


シナジーと太陽は、資本主義が理解することは不可能である。
与えてばかりいるシステムから
奪う以外を学ぶことはないだろう。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:36 | コメント (0)

2008年03月01日

留学


何をすべきか分からないので
研究テーマを探しに海外留学する時代があった。

このような経歴のたいてい裕福な教師に教わった学生が
同じコトを繰り返しているのはもっとも不幸である。

そのような留学とは、読んで字のごとく、
学習が留まることを意味する。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:06 | コメント (0)

2008年02月29日

完全性(インテグリティ)2


微分と積分だけでは
物事を再現したことにはならない。
全体を包括する重さのないインテグリティ(integrity)が要求される。

緊急事態が発生すると
人々はインテグリティを考察するかわりに
専門家に依頼したがるが、
彼らはインテグリティの存在についてまったく教育されていない。Y.K

投稿者 e-shokuju : 10:14 | コメント (0)

2008年02月27日

不完全


われわれの感覚では瞬間的に宇宙全体を捉えられないことを
証明することは、20世紀物理学の役割の一つであった。

言い換えれば、観察された種々の遅延をつなぎあわせた結果は、
物理的にはつねに不完全であった。

同時に、この遅延は専門分化によってますます加速してきたのである。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:10 | コメント (0)

2008年02月26日

グランチ


グランチはいまでも埋蔵地下資源の
地理学的情報(ノウ・ホエア)と技術情報(ノウ・ハウ) を独占し、
お金でお金を稼ぐゲーム以外の動機(ノウ・ホワイ)が
完全に欠如している経済社会を支配している。
そして、グランチは無数のグランチ志向の個人をつくり出してきた。

しかし、グランチが宇宙を発明したわけではないので、
惑星地球上で生きていくための動機が欠如しているのである。

彼らの決定的な弱点は再生的宇宙に適応できないことだ。
これが地球温暖化問題の核心である。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 10:40 | コメント (0)

2008年02月25日

動機(ノウ・ホワイ)


学校で成績が良いと言われる人たちに
動機(ノウ・ホワイ)が欠如している場合が多いのは、
動機を持つと成績が上がらない教育システムに適応しているからだ。

これはもっとも簡単なことであるが、
こどもが動機を持たないで生きることは
生命システムに矛盾している。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:10 | コメント (0)

2008年02月24日

不動産


〈住宅〉と〈分譲マンション〉の強制的な販売によって、
〈賃貸〉をほとんどやめてしまったのは、
資本主義が土地不動産を手っ取り早く放棄したためである。

搾取を目的とした定住を市民(主に移民)に強いる一方、
国籍を脱した〈企業〉は
世界中をより動的に展開・移動する能力を増強してきた。

これがサブプライムローン問題の核心である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 20:15 | コメント (0)

2008年02月18日

衛星インターネット


都市には重要な機能がある。
光ファイバーは都市の情報の加速と備蓄に利用されてきた。

地上の光ファイバーは
所詮、上下水道のような地表や地中を這う管である。
われわれはこの10年間、
意図的に通信テクノロジーを遅延させられてきた。
膨大なネット料金が無駄に徴収されたきた。

衛星インターネットによる無管こそは、
閉じた球状世界の住民のための
情報の加速と備蓄の無料化の第一歩である。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 10:01 | コメント (0)

2008年02月15日

機能


科学者は宇宙を識るために、宇宙に出かける。

私が宇宙の一つの機能かどうかを識りたいならば、
自分を観察することから始めなくてもよい。
まして、宇宙に出かける必要もない。

私は環境や自分自身ではなく、宇宙に属しているからだ。
これはエコロジーではない。

もっとも原初的なメタフィジクスだ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:57 | コメント (0)

2008年02月13日

複雑なままに


システムのふるまいを予測することが不可能なこの宇宙に、
私を待っている出来事は一度も起こらない。

これが、「複雑な現象を複雑なまま理解しようとする試み」の
統計的結果である。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 21:07 | コメント (0)

2008年02月12日

瞬間


生命とは、
それを形成する有機体ではない、
という瞬間を非物質的に誘導することである。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 17:27 | コメント (0)

2008年02月11日

桃源郷


資本主義は何度もバージョンアップされてきた。
ほとんど何のリスクも負わない
史上初のシステムとして完成が間近だ。

そのシステム開発のコストは、
地球資源と地球システムの破綻と引き替えを前提にしていたが、
この最新システムのお陰でその前提が発覚しても
ちっとも動じていないようだ。

人間以外の存在が
何のリスクも負わないことは資本主義の桃源郷だ。
そこではあらゆる正義のための戦争が無料で観戦できる。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 01:55 | コメント (0)

2008年02月09日

住居


住居(シェルター)にもっとも重要な生存のための
基本条件を求めていくと
体積、重量、コスト、耐久性が物理的に考慮される。
しかし、まだこれらの科学的な視点は受け入れられていない。

だから住宅産業は食品産業以上に表示偽装のテクノロジーとなる。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:34 | コメント (0)

2008年02月07日

代理人


「企業は物理的現象でも超物理的現象でもない。」1983 RBF

社会経済において、強力な個人間のみで合意され、
その個人によって人間の社会と何も知らないその構成員に
課される社会経済上の策略、
つまり法律記号言語で興じられるゲームにすぎない。

原油高と株価の下落に興じながらあくせく働く人々が、
人間ではない史上最大の目に見えない巨人の目的に
合意しているのだろうか。

アメリカ合衆国の大統領に誰が選出されようと
見えないこの巨人の代理人(マペット)にすぎない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:29 | コメント (0)

2008年02月06日

ルール


個人にとって重要なことは
群れとしてのどんなルールも免除されることである。

宇宙は包括性において、
個人は特別な経験において、
この束縛から無限に逃れている。

これは宇宙にとって重要なルールである。 
このルールなしでは
どんな原理も人間に発見されなかったから。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:15 | コメント (0)

2008年02月05日

短命な規範


自然の恵みは、
理想的にデザインされた
普遍的な原理の存在に導いてくれる。

かけがえのない自然という
局所的で短命な規範(=エントロピー)よりも
至る所で掛け替えられている自然は
シントロピーに満ちている。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:45 | コメント (0)

2008年02月04日

メタファー


恐れは思考をより直線的にさせる。  

メタファーでさえモデル言語に比べれば
直線的である。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:10 | コメント (0)

2008年02月03日

パターン


産業上のシステムとは、
宇宙の局所的な現象にすぎない。

関係がパターンに対して局所的な場合は、
システムダウンするだろう。

パターンは関係性よりも包括的だ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:43 | コメント (0)

2008年01月31日

静止宇宙観


宇宙の標準速度は、
シャトルでの宇宙旅行の速度より約5万倍も早い。
相対的に言えば、人類はほとんど静止した宇宙観しか持っていない。

地球温暖化のシナリオは、
高齢化した静止宇宙観の終焉としては
かなり動的であるが、
ガソリンも水も高価すぎるから、
エコロジーを口実に人類は初めて移動を控えている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:48 | コメント (0)

2008年01月29日

独創性と自然


「他との完璧なコミュニケーションは、
遅かれ早かれ、他者の、そして自分の創造の独創性を殺す」と
レヴィ=ストロースは言う。

これを他の事象で演繹することに無関心ではいられないだろう。

つまり、テンセグリティのプリセッショナルな外力分散が
構成要素間の完璧な相互作用(=ミュニケーション)から生じている以上、
遅かれ早かれテンセグリティの閉じたネットワークが
自らの構造の自律的な独創性を殺すことになる。
という奇妙な結論に達するだろう。

人間に創造の独創性があるとする世界観、
または人間性自体の観察から自然を(つまりシナジーを)、
学ぶことはできない。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:03 | コメント (0)

2008年01月26日

コミュニケーション

基本的コミュニケーションは、
思考すること自体で形成されているにちがいない。
音声や言語よりも迅速にかつ現実的に。

同様にシナジェティクスのモデル言語はより思考に接近できる。
つまり基本的なコミュニケーションが効果的に形成されている。

しかし、社会集団によって形成される
文化なしでコミュニケーションできないし、
その文化の恩恵を得ないで言語は形成できないという前提で
子どもたちはなかば強制的に学校へ行かされている。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:24 | コメント (0)

2008年01月25日

創造性


こどもの創造力をのばす教育がますます重視されている。

しかし、人間が創造性について言及できるのは、
原理の利用において
予測できない独自な方法を発見した場合に限られる。
そしてその原理とは先験的宇宙に属する。
創造性は宇宙の統合性に対して先験的である。

こどもの「創造性を開発」する人々は、
先験的存在を無視しただだの詐欺師である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:37 | コメント (0)

2008年01月24日

環境主義者


人間はつねに環境の中心にいると思い込んでいる。
まるで電子で囲まれた原子核のように。

自分を取り巻く情況が環境と定義されているに過ぎない。
囲い込まれていることが観察できないにも関わらず。

環境だけから、本質的な全体条件を扱うことはできない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:07 | コメント (0)

2008年01月21日

原理とリダンダンシー


テクノロジーで採用されるあらゆる冗長性(リダンダンシー)は
包括的理解と無知とを自ら区別できない
鈍感な頭脳のズレから生じる一時的な結果である。

原理は冗長性に関与しない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:01 | コメント (0)

2008年01月20日

短縮形


ES細胞は胚性幹細胞(Embryonic Stem cell)のことである。
われわれの言語は<短縮形>を好む。

ES細胞の発見は、
部分がすでに宇宙それ自体を<短縮した存在様式>を意味している。
人間は宇宙でもっとも複合的な存在様式かもしれない。
ES細胞の実証された機能から万能細胞とも呼ばれている。

人間は、
宇宙で最高度に短縮された
あるいは圧縮された万能有機体である。

しかし、解凍の仕方に問題があるので
宇宙での適正を図る最終審査が始まっている。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:45 | コメント (0)

2008年01月19日

複合系


経験はけっして基本的ではない。
経験はつねに複合化された関係(complex)を形成している。

原理の発見がかならずしも
実験数値から一般化されていないのは、
概念的な一般化は本質的にこうした経験に基づいているが
実験数値からのみ導かれる
限定的な経験主義ではないからだろう。

「全体とは、部分の総和以上のなにかである」という
概念は20世紀の複雑系(complex system)の科学哲学を生んだが、
この複雑系は複合系と訳すべきである。

バックミンスター・フラーのシナジェティクスは、
「複雑な現象を複雑なまま理解しようとする方法」ではなく
複合的な現象を複合的な経験から包括的に理解しようとする
操作主義的な方法である。

シナジェティクスは最初の複合系の科学哲学である。Y.K

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2008年01月18日

複雑系


複雑にできている物事を
決して単純化してはならないと考えている人は
シナジェティクスのことを「複雑系」と分類している。

自己組織化の一般化を自負する「複雑系の法則」が
もっとも単純なテンセグリティ構造の
リダンダンシーの自発的排除を
分析できているわけではない。

シナジーという単純な言葉で説明してばかりいると
自然に適応できないと感じる恐れは
世界権力構造という最大規模のリダンダンシー
の自己組織化を意図的に解読しないだろう。

つまり、バックミンスター・フラーの
『クリティカル・パス』は複雑系の対極にある。  Y.K

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2008年01月17日

宇宙寒冷化


地球温暖化で大気圏外に
放熱されなくなったエネルギーのことはだれも言わないが、
宇宙のどこかが冷やされている。

局所的宇宙の温暖化は、
局所的宇宙の寒冷化を引き起こしている。

地球エコロジーの危機は、
宇宙エコロジーを除外していることで加速する。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:50 | コメント (0)

2008年01月16日

思考の請負


アメリカ先住民の〈神〉(Great Spirit)は、
擬人化した神ではない。
狩猟と耕作の権利は与えても土地の所有権は
決して与えないということは自明であった。
この先住民はかつての海の民だった。

常に変化する大洋において、
特定の海域を〈所有〉することが
現実的だと考える船乗りはいない。
先住民にとっては土地を所有できるのは
グレートスピリットだけだった。

アメリカ先住民は、自分たちがヨーロッパ人に
売ろうとしているのは釣りと狩りの許可証だけであり、
土地の所有権ではないと考えていた。
「船は海域とともに販売できない」事実を知りながら、
「家は土地とともに販売される」理解できない法律に適応するために、
しぶしぶその所有を試みたが、
多くの海賊の末裔たちは全盛時代の自惚れによって
すでに手遅れだった。

この海と陸の対立の基準は
今では「捏造された妄想」に変容したが、
法律に適応した人間から、
グレートスピリットは完全に消えてしまった。

他者の思考を請け負って意見を異にする人間を一掃する
モラル・マジョリティーは
環境の悪化とともに増加している。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:40 | コメント (0)

2008年01月14日

ケチなエコロジー


ケチな行為をエコロジーで偽装する
もっともケチな企業と人間が増えている。

自然がもし
人間のようにケチなら
人類に石油資源の採掘権を無償で譲渡しなかったとは
思わないのかい?

自然がもし
人間が発見したエコロジー概念にそってふるまうなら、
現在の人類はとても存続できない。

などど自省して
今度はバイオからアルコールを搾取するのもいいけれど、
自然に優しくしながら奪ってばかりいると
「ただより怖いコトはない」のだ。

法律家資本主義に贈与はあっても、
恵みという概念が排除された時から。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:28 | コメント (0)

2008年01月11日

第4次世界大戦


ライト兄弟による最初の飛行実験には、
航空機の国家免許は不要だった。
同じ理由で科学的発見に国家のライセンスは不要だ。

第一次世界大戦までは、
科学的発見を制御できるメタフィジクスの独占は
もっとも困難な領域であった。

冷戦構造が第3次世界大戦だとすれば、
自発性を除去できる教育ノウハウまでが
すでに独占されている現在は、
教養はあるが知性の欠如した人類が急増する傾向にある。
つまり、
戦場から死体が減少する第4次世界大戦は始まっている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:32 | コメント (0)

2008年01月10日

地獄と天国


情報の欠乏からエントロピーが生じる。
その究極で地獄という概念が生じた。

しかし、過剰な情報から
天国という概念が生じたわけではない。
地獄に対立した概念もまた
情報の欠乏した想像力から生まれる。

シントロピーは情報の欠乏や過剰からではなく
情報の統合から生まれる。

それは、情報を欠乏させることなく、
局所的情報を劇的に一般化させる原理の存在を
理解した瞬間に到来するメタフィジクスである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:40 | コメント (0)

2008年01月09日

シナジー


物質を統合する関係は、本質的に不可視である。
たとえば、重力は不可視である。
それゆえに宇宙は神秘的である。
絶対的な神秘という宇宙の統合性は不可視である。

しかし、統合性のふるまいは
理解できるばかりか、
測定可能であり、
そして、
永遠に信頼できる。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 01:48 | コメント (0)

2008年01月08日

指導者


専門分化の組織の一員であり続けたいがために、
唯一の指導者を存在させているのである。

自然が存続してきたのは、
この組織化の方法を採用しなかったからだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 18:24 | コメント (0)

2008年01月07日

客観的


科学にとって、客観的とは、
意図的に開始することによって、
生起する主観的な刺激に対する反応を
経験的に秩序づける行為である。

意図は未だ
主観でも客観でもない。

言い換えれば、
あらゆる単独の実験は主観でも客観でもない。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:02 | コメント (0)

2008年01月06日

計算法


計算方は知ったかぶりの人間どうしの
虚勢を張ったゲームから考案された。

その結果、このゲームを独占するための利権を獲得した。

この張ったりの伝統は、
たとえば、円周率の桁数と計算速度の国家間の競争に引き継がれてきたが 数学専門家には気づかれないように、
大学受験のための教育プログラムに巧妙に反映されている。

つまり、前世紀から引き継がれた受験の準備方法のほとんどは、
経験から除外された知識を扱うようになっている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:04 | コメント (0)

2008年01月04日

自己エコロジー


他人には分かりにくい知識を
わざわざ求める傾向は
専門分化そのものだ。

包括的な知識がこどもに理解できることから、
原理という包括的な知識は
単純なことに含まれていると考えてよい。

教育を受ければ受けるほど、
単純なことが回避されがちになるのは
一種の自己エコロジーの破壊である。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 15:26 | コメント (0)

2008年01月03日

KAZEからKAJIへ


宮古島の漁師が歓迎する
「PAI-KAJI」とは
「南の風」の意である。
(台風は左回転なので宮古島では北から吹いてくる)

KAJIの語源は風(KAZE)であり、舵・梶(KAJI)のことである。

風はついに所有できなかった。
それゆえに舵は操作主義的に物質化され、
見えない風と潮のために
ジグザグな試行錯誤のみを許されたが、
それらの流体に逆らって航行することができる。

危機に直面するほど政治家たちは舵をとりたがるが、
彼らは舵・梶(KAJI)をデザインしたり、
風(KAZE)の向き自体を変えたりはできない。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:58 | コメント (0)

2008年01月02日

仕事


仕事と生きるための方法(= 職業)は分離すべきである。

地球を救う、あるいは
地球を守るという義務感を装った
傲慢なエコロジー言語に惑わされるのは、
仕事が人間にとって
もっとも偉大な恩恵として考察されていないからだ。

すでに
最後のメタフィジクス革命から遠ざかっている。

仕事が個人の所有物になった時から
地球温暖化が始まったのだ。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:44 | コメント (0)

2008年01月01日

宇宙


宇宙の研究は、外部の天体観察から始まった。
天球儀は外部から星群を観察する神の視点を最初に再現した。
21世紀は、シナジェティクス現象の発見から入るべきだ。
たとえば、自動車が水で走れるのは、
水素がもっともありふれた元素だからだ。

必ずしも望遠鏡や顕微鏡を必要としないからではない。
宇宙はお金に依存していないばかりか、
思考にも依存していないからだ。

われわれの思考パターンは、 コロニー的要塞型の集団性に束縛された結果、
断続的で固体的、そして同時的すぎる。

投稿者 e-shokuju : 05:38 | コメント (0)

2007年12月31日


風の吹いていない場所はつねに存在するが、
地球上で風が吹いていない時はない、
風はそれ自体が非同時的ネットワークである。

風は持続しないから、
だれも風を原子力のように所有できない。
これはすばらしいことだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:04 | コメント (0)

2007年12月29日

樹上


アジア人は森で瞑想する。

しかし、砂漠で瞑想する民が
圧倒的な包括的な思考を身に付けた。

砂漠を離陸したシナジェティクスは、
森のない地変線の見える小麦畑で覆われた
北米大陸を通過して、
アジアの森の樹上に軟着陸するだろう。

海の民には見覚えがある風景だ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 02:12 | コメント (0)

2007年12月28日

思考


人間には重さのない事象は見えない。
他者の思考でさえ、誰も見ることはできない。
そして、
思考は発明できないことを知る。

これはもっとも重要なことではないか。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:24 | コメント (0)

2007年12月27日

特別な場合


専門化とはハイブリッド化することである。
無数の名詞はこのハイブリッド化された結果生まれた。

宇宙の統合化された機能、
つまり漸進的変化の過程に参加した有機体は
ついに動詞を発明した。

しかし、この永遠の過程では
すべての動詞でさえ、つねに特別な場合(special case)である。

すべてのデザインはハイブリッドである。
原理のみが特別な場合を超越している。

そう感じる有機体が存在しているのは、
神秘ではないだろうか。

つまり、私は「特別な場合」だけではないのである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:58 | コメント (0)

2007年12月26日

矛盾


これまで発見された異なった原理間には
矛盾が発生していない、
あるいは、
その矛盾が証明できないのは
無限の原理の存在こそは
脳がつくりだしていないからだ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:53 | コメント (0)

2007年12月25日

モバイル・シェルター


人間が生存できる温度範囲はせいぜい40度である。
服は最初のモバイル・シェルターである。

1921年、記録に残る最初のエベレスト遠征で使用された
登山服の重量は、現在の20倍程度もある。
登山服の軽量化と保温機能の開発は極地登山の最優先課題であった。
(標高8,000メートル以上の平均気温はマイナス40度以下で、
大気圧は地上の3分の1以下)

住宅を来るべき地球温暖化に対応させるためには
寒冷な場所に簡単に移動できなければならない。

日本の平均的住居の重量を千分の1以下にすれば、
極地用のモバイルシェルターに転用できる。
大気圏は生存可能な最初の宇宙空間である。

もっとも経済的な生存が可能なこの大気圏内でさえ、
テンセグリティ・ジオデシック構造以外では
分解移動に適応できないだろう。
(このモバイルシェルターで使用される
薄膜フィルムが機能する温度範囲は、
プラスマイナス 100度で、その耐久期間は30年以上) Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:56 | コメント (0)

2007年12月24日

賢い消費者


エコロジー的消費、そんな概念は非科学的だ。
無知と不安から、ひたすら所有したいだけの
「賢い消費者」はつくられる。

物質もエネルギーも消費できないことが
発見されて1世紀以上も経過した。

1963年にバックミンスター・フラーは
エコロジーという言葉を一度も使わないで
『宇宙船地球号操縦マニュアル』を書いたのは、
エコロジーで自然を記述するには、
局所的なシントロピーしか扱えなかったからである。

森と砂漠と極地の資源を搾取する以外に
存続できないという人為的なデフォルトを固定したままの
資本主義は後に局所的エコロジーを容認し賛美したが、
このマニュアルは資本主義が扱わなかった
「全体の富」の変換操作方法を示した。

無視すればするほど、
共有されることでしか存続できない叡智は、
無数の地雷のように埋もれている。
至る所を散策するだけでいいのだ。

その最新の変換操作方法は、
つまり、叡智の爆破方法は、
『クリティカル・パス』(宇宙船地球号のデザインサイエンス革命 )白揚社
にその詳細が記載されている。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 12:32 | コメント (0)

2007年12月23日

重力


ノウハウは超物質である。
超物質は存在しても
超ノウハウは存在しない。

包括性に距離と大きさに無関係な連続性が形成される。
重力は非物質的な宇宙のノウハウである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:39 | コメント (0)

2007年12月22日

原理


原理は人間がつくり出す「抽象」の極限ではない。
それゆえに、論理的に発見された原理は存在しない。

しかし、発見された原理は論理的である。Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:18 | コメント (0)

2007年12月21日

抽象


重視する時に、
重さを必要とする社会システムは「抽象的」である。
考察するには重さを感じさせる習慣は
まだ個人に生き残っている。

「抽象」とは変換不可能な静止した考察にちがいない。
だから経験的な意味を持たない。

考察は本来無重力である。
ものごとの極限が非物質的な存在(=抽象)に接近するのではなく、
変形可能な動詞の変遷にのみ関与することである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:36 | コメント (0)

2007年12月20日

擬態


巨費を投じても技術的に不安定な原子力発電が
温暖化防止策としてもっとも有効ならば、
巨費を投じて、なぜ化石燃料にまったく依存しない
すでに技術的に完成された燃料電池を量産化しないのだろう。

1リットル150円を超えたガソリンの値上げで
原子力の話が出てきているのは偶然ではない。

温暖化に纏わるエネルギー危機は
もっとも単純で根深い危機の擬態である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:38 | コメント (0)

2007年12月18日

透明性


身体には4つのプライバシーがあると思われている。
聴覚的、触覚的、視覚的、嗅覚的に消失させる
建築空間はほとんど不透明な壁で構成されてきた。

社会は怖れと無知から
不透明な壁を固体的に形成してきたが、
敵からの防御という本来の目的を身体のプライバシーに
転換させてきたのである。

自然な仕切りは不透明な境界とは限らない。
他者とのコミュニケーションは
聴覚的、触覚的、視覚的、嗅覚的な共存を意味する。
愛情に溢れた共存は、
これまでの物理的かつモラル的な不透明性を排除するだろう。

透明性の確保は自己のテクノロジーそのものである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:06 | コメント (0)

2007年12月16日

検索ロボット


インターネットの検索ロボットは世界を周遊している。

世界中で勃発している戦争が
日常化されただだの殺人だという風景を
確認できるシステムではないことは
このロボットには知らされていないようだ。

検索を不眠不休の彼だけに任せていけない。Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:33 | コメント (0)

2007年12月15日

非海賊的


全体に関わるのは圧縮材ではなく
張力材である。
ところが全体の概観を捉える行為を
習慣的に「骨格を為す」と言ったりする。
さらに「骨抜きにする」という戦略用語にもなっている。

われわれの概念はモデル言語よりも保守的である。
21世紀の海賊的指導者は
海や空の「上」にいて安心しているだろう。

この「上」という概念ですら
非海賊的な概念であることに気づくべきだが、・・・ Y.K

投稿者 e-shokuju : 12:32 | コメント (0)

2007年12月14日

非対称性


最近の洋服は体格に対して小さくなっている。
流行は非対称的なモードである。

社会学は、これまで原理の代わりに
人々が希求する非対称的で
極度の魅力的な存在様式を分類してきた。

しかし、現在の共産主義が資本主義を誘導する原因が
そのような高分割数的(High Frequency)な非対称性から生じていると
分析しているわけではない。

ハイブリッドカー、減農薬有機栽培米、オール電化住宅など
エネルギー、食料、シェルターは
もっとも非対称的で高価で極度の魅力を与え続けている。

非対称的な欲望で失わていくのは、宇宙の富である。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:04 | コメント (0)

2007年12月12日

退屈なテーマ


私はほとんどデザイナーとは仕事をしない。
学生時代に数学が苦手という理由だけで、
数学と無関係な美的存在を再現しようとするからである。

私はたいていの数学者は理解できない.。
美的センスに欠けるという理由だけで、
美に無縁な数学的自然を想定し
探求しようとするからである。

いずれにしても、両者は文化系と理科系という
1世紀前のカテゴリーのなかで、
探求するには退屈すぎるテーマに気づいていないのだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 15:36 | コメント (0)

2007年12月09日

読書


私は滅多に読書はしない。
原理の発見に巡り会うチャンスがなくなるからだ。

そして滅多に実験はしない。
科学は何もかも実験からとは
信じていないからでもある。

もっとも神秘に出会うのはモデリングである。
モデリングは実験ではない。
自然を支配する言語の探求だ。
これ以上の読書は存在しない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:20 | コメント (0)

2007年12月08日

保障期限


若者はかなり醜くなった。
しかし、老人は若者よりさらに醜くなった。

みんな人生の保障期限を誰かに求めて
詐欺師になっている。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:05 | コメント (0)

2007年12月07日

道具


腕がある人は良い道具を持っている。
良い道具は腕だけではできない。
良いアイデアから生まれるだろう。

そして良いアイデアは環境から生まれるにちがいない。
環境はアイデアからは生まれない。

それらは腕や道具、
そしてアイデアよりも前に与えられているから。Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:00 | コメント (0)

2007年12月06日

学習


学習とは99%環境の準備である。
だから、ほとんど学んではいないのだ。

そんな私にも原理の発見が訪れるのは神秘だ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:55 | コメント (0)

2007年11月28日

隔離


学校では、学習によって理解させようするが
子どもは理解しなければ学ばない。

砂漠あるいは森から隔離された経験なき学習は、
目的のないコンテストに堕落する。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 16:06 | コメント (0)

2007年11月26日

宇宙問屋


宇宙にエネルギー危機はない。
変化があるだけだ。

地球温暖化対策の方法論を
宇宙から見た場合の現在の結論は、
「そうは問屋は卸さない!!」 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:07 | コメント (0)

2007年11月22日

大腸菌


人間の糞には大腸菌が必ず存在するが、
尿には全くない。

そもそも腸は外部であり
尿を生成する臓器は内部に属するからである。
内部には大腸菌は存在しない。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 23:01 | コメント (0)

2007年11月20日

机の位置


日本人は、隠れてご飯を食べて
隠れて仕事をする習慣を強いられきた。
食事や仕事をする間は、会話してはいけなかった。

その名残として、日本人はたいてい壁に向かって仕事をする。
ところが、欧米人は、ドアに向かって仕事をする。
この違いは、机を部屋の壁にくっつけるか
部屋の真ん中に配置するかの問題だけではない。

ドアから入ってくる人と話をしたいならば、
つまり、コミュニケーションを向上させるためには
壁からドアへ机のレイアウトを変えるほうが合理的である。

一方、自分と対話する創造的な時間を優先させたいと思う人は、
窓に向かって考え事をするようにしたほうが楽だと信じている。

私が透明な2層のジオデシックドームに住む7年間の実験をしたときは
食事も仕事も全方向に向き合うことに気づいた。
真の外部と内部は、
これまでの食卓やデスクトップから
完全に遊離していたのである。

この新しい習慣は人間のコミュニケーションに重要な影響を与えるだろう。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 10:33 | コメント (0)

2007年11月19日

モラル


専門分化を教育された結果、
仕事のほとんどは偽装工作に当てられている。

廃れた仕事をせめて家庭には持ち込まないのが
モラルと思われている。

私は家庭では焼酎を水で割って飲まない。
出荷の時にこの原種(蒸留酒)は
水で3倍以上に薄められているからだ。
これも表示偽装の一つである。

一升瓶は小瓶で十分だ。
輸送費を余計に払っているのは消費者だ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 20:31 | コメント (0)

2007年11月17日

睡眠ダイエット


ダイエットする場合、一日の食べる回数を減らして
2食や1食にする単純な方法がある。
ところが、一日に6回食べてもダイエットはできる。
たとえば食事の30分前に何か少し食べると食欲はなくなる。

この考え方で睡眠時間もダイエットできる。
断続的にかつ不連続に寝ることで全体の睡眠時間を
減らすことができる。

工場や会社での連続した労働パターンから
人間は動物に較べて、睡眠においては肥満してきたのだ。

過剰な睡眠は、運動不足以上の
障害をもたらしているにちがいない。

在宅勤務になれば、一日3回の食事や
連続して8時間寝る人はいなくなるだろう。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 12:57 | コメント (0)

2007年11月16日

概念と操作


長さという概念は長さの基準がなければ存在しない。
1メートル基準器が決められた理由のなかにその概念は含まれる。
長さという概念は、われわれが長さを計測する操作・手段と同じである。

つまり、富という概念もわれわれが富を計測する操作・手段と同じである。

最初にエネルギー価格を高騰させ、
食料も、そして住宅も高騰するという順序を
徹底的に学習させられているのは、
エネルギーが枯渇するという単純な無知から引き起こされている。

土地資本主義は陳腐化されたのに、それ以外の富についてほとんど知らない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:31 | コメント (0)

2007年11月14日

絶縁


カボチャの種は全体積の4分の1にもなっている。
そして、実を蔓から切り離しても光合成をしている。  

メールとオークション、それに時々のプレゼント以外
他人となにも交換したがらないあなたは
宇宙の見えない機能と絶縁している。
だからいつもお金が不足していると感じている。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:09 | コメント (0)

2007年11月13日

定期交換


精密機械としての自動車はつねにどこかが
壊れている。
新車以外は壊れた車だ。

だから、ジェット機のエンジンは定期的に交換している。

パソコンはもっと壊れている。
(ジェット機には同じコンピュータを2台以上も搭載している。)
だから我慢できない人は
OSの入れ替え時に
新機種を購入している。

工業製品の主要部品は
みんな広葉落葉樹の葉のように
定期的に交換する。

森もジェットエンジンの機能も交換した結果だ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 19:07 | コメント (0)

2007年11月11日

プレゼン


プライムデザイナーである宇宙は
物事を決定する場合、人類に対してプレゼンはしない。
これが自然選択だ。

人類のユニバーサルデザインへのプレゼンは
クライアント向けから始まる。
その結果、プレゼンに費やすアイデアと労力は
たいてい生存には無関係に終わる。

しかし、人類は自ら自然選択はできないが
宇宙選択(=ユニバーサルデザイン)は可能だ。
つまり、クライアントなき試行錯誤のみがもっとも効果的だ。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:20 | コメント (0)

2007年11月10日

モデリング


コンパスよりCADのほうが正確であるように、
CADよりもモデリングのほうが正確である。

しかし、建築家のモデリングの方法論で航空機は制作不可能である。
航空機は金属の表面の張力を利用するからだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:12 | コメント (0)

2007年11月09日

デザイン能力


人間にデザインが可能だと考えている人が
デザインナーを志すのであるが、
宇宙から宇宙のデザイン能力を除外したのは
1世紀前のバウハウスである。

同時に、家電の計画的陳腐化は
バウハウスのデザイン理論と見事に融合したのである。
過剰な消費社会を生み出す装置は
彼らが定義したデザインにある。

これこそが、バウハウスが構造をついに発見できなかった理由である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 10:01 | コメント (0)

2007年11月08日

デザイン


幾何学的デザインなどどいうものは
白昼夢に近い。

人間にデザインできるものは
卵焼きのこげめくらいである。

私は今この2年間追い求めていたある構造原理の視覚化に
成功したところだ。
しかし、妙にいつもになくイライラしている。

どうやらモニターにも都市にもデザインが溢れているからだ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 22:32 | コメント (0)

2007年11月07日

暮らし


静かな暮らしを夢見て都会で絶望している人もいれば、
静かな、しかし、
絶望的な農村の暮らしから抜け出せない人もいる。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 21:38 | コメント (0)

2007年11月06日

弱点


「真理のためなら、一生など棒に振ってもいい」
「一日のためなら、一生など棒に振ってもいい」

科学者や芸術家の言葉から、
自分の人生のためなら、真理や一日など棒に振ってもいいと公言する
詐欺師には重要な弱点がある。

たいていの人もすでに詐欺師だからだ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:50 | コメント (0)

2007年11月05日

知識欲


子どもは理解すればするほどより理解したがる。
という原理を心理学者は発見した。

ジョジョは、捨て猫として我が家で保護されたときにくらべると、
半年で2倍になってしまった。

飢えた経験があると
食べるとより食べたがる
という欲求が生まれる。

人間の知識欲も飢えから生まれたのかもしれない。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 16:58 | コメント (0)

2007年11月04日

自然


経済は破壊される側と、
同時に豊かになる側という異なった2つの局所を持っている。

しかし、ハリケーンと森林火災によって、
つまり二酸化炭素によって、
戦争以上に全体はつねに破壊されているように見える。
人々は後者を経済ではなく、自然と呼んでいる。

その時、
自然はどんな場合もつねに全体に対して
効果的に作用することを忘れている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:47 | コメント (0)

2007年11月03日

大気


通学と通勤を奨励する経済システムは
地球システムのクリティカルポイントを理解できないでいる。
お正月の大都会の大気は正しい。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:08 | コメント (0)

2007年11月02日

玄米の香り


狸はかなり臭いが糞はもっと臭う。
ところがキャットフードで飼育すると
猫の糞と同じ臭いになる。
狸が臭いのは森で動物の死肉を食べるからである。
例外的に、秋の狸だけは食べても臭くないのは、
栗や柿などの木の実や果実で暮らせる季節だからであろう。

人の顔が違うように
ウンコの臭いも異なっている。
しかし、玄米だけ食べると臭いは全く同じになる。
臭いと言うよりも香りが似てくるのである。

人間は草食動物として生きることを選択できる唯一の哺乳類だ。
私にとって肉食とは、冷蔵庫から死肉を解凍して食べる習慣に等しい。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:47 | コメント (0)

2007年11月01日

再生元素


鮭は遡上して産卵した後、
森の窒素分となる。

関東圏の変死体だけでも
年間何万体も発見されているらしい。
見つからない日本中の森に遺棄された死体は、
鮭が遡上しなくとも森の再生元素となっている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:05 | コメント (0)

2007年10月29日

パーフェクトストーム


人間は気候を破壊することはできても気候をついにデザインできなかった。
パーフェクトストームは一夜にして100万人を移動させた。

生活格差という経済システムから都市の内部に小さな砦を作る人々が、
地球温暖化の気候変化で生じる砂漠化によって、
価値が低下していく沿岸部の不動産を
最終的に放棄するまで10年耐えれば十分だろう。 Y.K

 

投稿者 e-shokuju : 06:16 | コメント (0)

2007年10月28日

学校の外


歴史的には、環境の危機よりも教育の危機が
先に発生していたのであるが
直観に導かれたこども以外の大多数は、
専門分化された教育システムによって
危機を学校の外に求めてきたのである。

環境の危機は、生命の危機であるように、
教育の危機も生命の危機である。

生命の危機に専門分化はない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:15 | コメント (0)

2007年10月27日

地球格差


21世紀ですら、人類が居住できる場所は全地表の1%以下だ。
地球温暖化とはこの1%問題だ。

これ以上の地球格差があるだろうか。   Y.K

 

投稿者 e-shokuju : 06:26 | コメント (0)

2007年10月26日

北上計画


カリフォルニアの大火は都市の退化だ。
結局、砂漠の周辺には住めないのだ。

裏庭で秋のサンマを炭火で焼いている場合ではないのだ。
火星よりも人類北上計画だ。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:31 | コメント (0)

2007年10月24日

数学的発見


なぜ私が毎日ブログを書くのかは単純だった。
ブログが書けない日がくるのか
それとも
ブログを書かない日がくるのかを知りたかったからだ。

たいてい私以外にはどうでもよいことから始まるが
私以外のことを書けば、書けない日は来ないだろう。

一方、数学的発見が毎日できないのは、私に関係しているからだ。
つまり、ブログを書けない日は滅多にないだろう。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:05 | コメント (0)

2007年10月23日

酸素


生物学によれば、
生命は酸素以外から始まった。
そして再び酸素なしで終わるだろう。

心配はいらない。
酸素と触れることを恐れてきた生命が存続できるのだから、
われわれは意味あることをしているのだ。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:17 | コメント (0)

2007年10月22日

経済学


経済理論は存在する。
しかし、原油価格をコントロールするシステムは経済学ではない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 17:31 | コメント (0)

2007年10月18日

農薬


農薬の化学原料は、地球上の天然資源から合成されている。
合成可能な有機化合物は
しばしば自然界には存在していない物質となる。

こうして、科学はより新しい機能をもった農薬をつくり出す。
科学者も農民も自分の家族を除いて使うなとは言わないのは、
彼らが自然界というメタフィジクスに属していないからだ。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:54 | コメント (0)

2007年10月14日

失敗数


誰でも失敗から学べる。
ただし、他人の失敗からでは無理だ。

これが、失敗が減らない理由だ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 20:29 | コメント (0)

2007年10月13日

退化したテクノロジー


<分けられない>テクノロジーは
分かるテクノロジーからは推測できない。

自然は<分けられない>テクノロジーからなる。
たとえば、<分けられない>ことが分からないほど
退化したテクノロジーで農業をしてきた。

根源的なことはつねに<分けられない>。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:48 | コメント (0)

2007年10月12日

うぬぼれ


宇宙について知っていることはほんの僅かである。
実は、宇宙は永遠に分からないことも証明できない。

エコロジーを知らない人はいなくなった。
しかし、エコロジーは宇宙のようにまだ分からない。

エコロジーが分からないのは
<分けられない>からである。

エコロジーの危機の一つは
エコロジーが専門分化できないことに関係する。

神秘をエコロジーに置き換えただけ
うぬぼれてきたのである。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:23 | コメント (0)

2007年10月11日

自己相似


自然界で多くみられる一見不規則な変動は、
血管の分岐構造や腸の内壁と同じ
シントロピックなフラクタル構造である。

国家は市民のためではなく、国益のために市民と戦争する。
友人があなたのためでなく、自分の利益のために絶交するように。

こうした相互作用が引き起こす人類の危機は
自然界に存在しない
エントロピックな自己相似(=フラクタル)だ。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 15:58 | コメント (0)

2007年10月10日

妥協


人酸化炭素という気体を
売ったり買ったりできる経済システムが
地球システムに接近することはないだろう。
エコロジーは妥協の産物ではない。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:58 | コメント (0)

2007年10月09日

時間


時間は流れる。
時間は超えられない。
ではなぜ、時間が欲しければ自分で作れるのだろうか。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:36 | コメント (0)

2007年10月08日

半径(sweepout)


熊とカエル、そして人の感覚器の
関知できる半径(sweepout)は異なっている。
異なった生命には異なった半径がデザインされている。

森はすべての半径を許容していた。
そして、異なった森の半径は、
唯一のバイオスフィアの半径が決定していた。

それはとてつもない神秘である。

しかし、人類だけが
それらの半径を大地とともに所有してしまったので
現実を売ったり買ったりしはじめた。

見えない半径を樹木のように売ることはできない。
伐採された森の半径(sweepout)を再生することはできない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:57 | コメント (0)

2007年10月07日

過密低齢化


「一般に、生活水準が高いほど、出生率は低くなる。」RBF 1961

過疎高齢化は、出生率が低くなった工業先進国の共通したパターンである。
過密低齢化は生活水準を低くすれば、自動的に発生する。
さらに地球温暖化でも自動的に加速する。

やがて人類は、都市部の過密低齢化によって
全体の生活水準は低いまま80億に到達する。        Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:04 | コメント (0)

2007年10月05日

派遣社員


派遣社員は正社員になれない格差社会が
確立されたことを嘆くことはない。

そもそも人類は350万年前に惑星地球に派遣され、
最初はみんな年金もない
ボランティアで暮らしていたのだから。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:09 | コメント (0)

2007年10月03日

燃焼作用


バイオ燃料が二酸化炭素を増やさないという
科学的主張が正しいなら、
どうして煙突や排気口のない開発済みのテクノロジーを採用しないのだろうか。
(燃料電池と原子炉に炎は存在しないので
これらは科学的に間違った概念である。 ) 

科学者という最強の市民でさえも
酸化作用のないテクノロジーからは脱出させない経済システムに、
関与できないのではなく、
史上最大の略奪作戦に従事している。

惑星地球の資源の略奪が
大気圏の酸素の確実な減少によって証明される時、
二酸化炭素という構成要素の否定に止まらず、
すべての燃焼作用をどうして否定できないのだろうか。 

太陽でさえ、炎と二酸化炭素を否定した核融合反応を採用しているのは、
初期の太陽系には酸素を含む大気圏が存在しなかったからである。

太陽系の生命にすべての煙突は不要である。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:38 | コメント (0)

2007年10月02日

最後の群れ


地球温暖化という最大の災いをもたらした人間が
地球に優しいエコロジー企業の社債に期待する。

もうじき指導者たちが運命という最後の言葉を口にするなら、
これ以上不幸な群れはないだろう。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:37 | コメント (0)

2007年10月01日

境界線


領土を保持する欲望よりも税金を徴収する欲望は
持続させる被害をもたらす欲望へと変貌した。
燃費が改善された新車を購入していながら、より高いバイオ燃料を
買わさせるシステムには、無関心にならざるを得ないように。

IT技術は過剰な破壊システムとしての領土なき
戦争機械のネットワークにも採用され、
最終的には他国の領土の境界線を変形させることができる。

もはや免税店で他国のモノを買う欲望は消費されたが、
他国の資源を略奪すための見えない外洋上の兵站線は
自国内の持続する被害の根源である。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:19 | コメント (0)

2007年09月30日

エネルギー奴隷度


人間の筋肉労働エネルギーは
惑星地球全体で日々使われるエネルギーの 0.1%にも満たない。

農業でさえ、150俵程度を収穫するまでの稲作の実働時間は、
せいぜい延べ10日間である。
労苦の減少と共に、人間の痕跡とエコロジーは除去されている。

快適さの神話は、エネルギー奴隷度を加速してきた。
太陽エネルギーから化石エネルギーと原子エネルギーが代行したままで。

しかし、エネルギーメータを排除するテクノロジーは存在する。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:46 | コメント (0)

2007年09月28日

ドメインサービス


短絡的思考法は
論理性を犠牲にする傾向がある。

しかし、料理、自動車の運転、パソコン、洗濯機や掃除機などを利用する生活で
なぜそういった装置が有利に機能しているかをわざわざ知る人は、
ますます少なくなっている。
テクノロジーとは、物事を短絡させることで発展する。

ガイアの利用法において、
大気や海はありふれた流体で、境界線が固定できなかったので
大地が最初に領域化され、もし所有できなければ互いに奪うものであった。
これが人類が短絡的に思考した
初期のドメイン(=完全土地所有権)サービスであった。

ガイアが、なぜわれわれに有利に働くかを探求する科学者は
ごく最近までいなかった。
ガイアとは、人類に物事を短絡させてきた究極のテクノロジーである。

ガイアの真のドメインサービスは、石油資本が独占する1億6千年前に遡る
地下資源の完全所有権よりも、
人類の定義域を完全に超えた
重さのないエコロジーシステムに移行していたのである。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:28 | コメント (0)

2007年09月27日

常識vs非常識


私以外の人たちが
常識とは反対の道を選べば、つねに物事は常識になる。

私だけが
常識とは反対の道を選べば、つねに物事は非常識になる。

つまり
常識と非常識の境界は私である。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:24 | コメント (0)

2007年09月25日

公務員


サイト(site)とは用地や敷地、そして職を意味する。
位置を与えられるという意味にもなる。

お金のかかる最大のオフィシャルサイトは戦場である。
そこでは、自分の誕生日をでっち上げる人々が
死者の数や戦費も加減できる。

戦争はオフィシャルな公務員の仕事だ。
だから、テロ対策特別措置法に基づいて海上自衛隊が
インド洋で行っている給油活動での実際の給油量も
入力時には自在である。
イラク戦争に「転用」するためにオフィシャル入力が考案された。
しかも単位はガロンやバレルだ。
そもそもそれらはヤード・ポンド法であり国際基準でないはずだ。
少なくともNHKのニュースではメートル法に返還して報道されるべきだ。
(イギリスはすでに国際単位系に移行し、ヤード・ポンド法の単位は
2000年から禁止している。ただし、軍事産業はいまもすべてヤード・ポンド法だ。)

戦場に行かない公務員のオフィシャルな仕事には、
「オフィス(Ofiiice)」(マイクロソフト)が使われている。
日本全体がいまや戦争のオフィシャルサイトと考えるべきだ。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:25 | コメント (0)

オフィシャルサイト


オフィシャルサイト(official site)と称する企業や個人のサイトは無数にある。

たとえば、オフィシャル・バースデー(official birthday)、
つまり公式誕生日は英国では国王の誕生日の儀式で使用されてきた。
その場合、実際の誕生日とは一致しないことがあっても構わない。
王様が事実のでっち上げをする場合は、公認されれば事実になる。

みんな王様のまねごとが好きだ。
王様気取りの個人のオフィシャル・サイトやブログは無数にある。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:31 | コメント (0)

2007年09月24日

複雑系


ガイアが人格的すぎるという理由から、
<地球システム>と言い換えることさえ、躊躇してきた科学者は
「複雑な現象を複雑なまま理解しようとする姿勢」を尊重してきた。

しかし、発見された自然の原理は、どれも単純だ。
この単純さは複雑系と矛盾する。
まだ複雑系に厳密な定義は
存在しないと言うことだけがわかっている。
つまり、これは単純な話だ。         Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:08 | コメント (0)

2007年09月21日

風景の自由化


21世紀のグーグルは半世紀前の憲兵の監視行為を陳腐化したが、
世界中の風景が自由化されているとは言えない。

グーグルは第2次世界大戦中から世界権力構造が所有し利用していた
地理学情報を球状に映像化しているだけである。
グーグルマップの解像度は軍隊が許容した限界解像度である。
現在の軍事衛星は、Tシャツの文字を判読できる。

自動車のナビに続いてグーグルマップのお陰で
天測航行する船乗りや宇宙パイロットでなくても
地球を外部から見る習慣が身につく
陸路での最初の航海者になる。
あるいは
死の危険性をともなわない最初の傍観者かもしれない。

ただし、傍観者には鮮明な記憶は与えられない。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:47 | コメント (0)

2007年09月20日

半減期の風景写真


父は、14歳の時から風景写真を撮り始めている。
74年間の3万枚近いアーカイブのデジタル化のための
環境の準備はほぼ完了した。
メガネを新調し、補聴器もテスト中だ。

熱によって、ひどく損傷した状態から呼び戻されたネガフィルムは
スキャナーの専用のフィルムホルダーよりもやや収縮していた。
これらの白黒ネガフィルムの整理をしていて、
1940年代から戦後までの数年間、
いっさいのヒロシマの風景写真がほとんど記録されていないことを知った。

広島は軍都として機能していたので
宇品港などの軍事的な重要拠点を分析できる
山の背景や海岸線などの地理的情報を含んだ映像を
たとえも個人的な興味に基づいた撮影行為が目撃または密告されると
憲兵にあっさりと逮捕されたらしい。

そうした当時の社会的状況のなかで、フィルム現像されたまま
これまで一度も引き延ばされたことのなかった風景は
デジタルプリントする直前の記憶と完全に一致していた。
半世紀前の現実に舞い戻った父は、いつもよりも若く見える。

ネガフィルムに眠るヒロシマは、
まだウランの核分裂により生じたセシウム137が
青白く光りながら強いガンマ線を発する半減期30年間の
すべての変容を受け入れている。      Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:58 | コメント (0)

2007年09月19日

集団的子宮


教育課程でもっとも残酷なことは
教師によって意図的に黙認される
無知ではないだろうか。

あるいは
経験を無視して、無数の定理を記憶しただけで
褒められることである。

シナジェティクスを学ぶことは
この〈集団的子宮〉から速やかに
脱出(=ステップアウト)することである。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:34 | コメント (0)

2007年09月18日

資本と失敗


プランクの定数のように
ビジネスの資本は、有理数的に増減しない。
だから捏造され増大しなければならない。
でなければ、失敗者と定義される。

理解のための定数は、失敗である。
その原因にはつねに神秘がパッケージされている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:03 | コメント (0)

2007年09月16日

モデリング


都市では、
われわれの体内も滅菌され続けているが
滅菌で異臭を絶つことはできない。

肉食をする都会人が断食するとかなりの異臭を放つ。
体内に蓄積された老廃物が皮膚けではなく、肺、口内、腎臓、膀胱、大腸などの臓器からも、
排泄されることに関連している。

肉食によって、
頭脳だけではなく腸などの内蔵で思考していることを体験できる。

そして、精神作用は活発になり、新鮮な思考やアイディアが浮かんでくる。
断食は精神の最良のモデリングである。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:30 | コメント (0)

2007年09月14日

開発費ゼロ


宇宙という言葉は誰でも知っている。
遠い星々の話は無害だから。

しかし、その宇宙が開発費ゼロで
資本主義も共産主義も確実に破壊する
(つまり大黒柱という権力構造を無化する)
エコロジーをデザインしたのである。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 16:44 | コメント (0)

2007年09月12日

銅像の忠告


二宮金次郎が薪を拾って売り、その金で勉学をしたのは事実だが、
かつて小学校にあった銅像のようなスタイルで山道を歩くことは
実際に危険であり、ほとんど不可能に近い。
しかし、1世紀後も働きながら勉強できるという忠告だけは生き残っている。

本当に思考すれば働くことはできない。
本当に働けば思考することはできない。
アクセルを踏みながらブレーキをかけるように、
働きながら思考する場合のエネルギー損失は膨大である。

働きながら思考することは、教科書の範囲を超えないだろう。
まして独創的で自発的な思考には生活費を稼ぐ行為は破壊的である。

現代の二宮尊徳は、優秀な奨学生になることによって
労働から一時的に解放される環境が与えられる。
しかし、権威ある奨学金でさえ
将来における数百万円にも及ぶ莫大な利子を含む返還金であり、
成績を担保に入れた借金システムである。
二宮尊徳像はこの習慣を隠蔽することに利用されてきた。
税収奪には好都合なアジア的勤勉さと受容的態度が
置き換えられたにすぎない。

発見の喜びをもって自発的に学習できる環境が最優先されるための
真の奨学制度を与えるべきである。
学ぶとは99%の自発的な環境の整備である。 (マリア・モンテッソーリ)  Y.K

投稿者 e-shokuju : 18:11 | コメント (0)

2007年09月11日

理解


本当に現実化(realization)することは、
現金化(realization)を伴うことである。
そのことを人々は理解(realization)と呼んでいる。

そして、これが人類がつくり出した
もっとも危険な哲学であることは証明されつつある。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:47 | コメント (0)

2007年09月10日

マクドナルド派


ブッシュの地球温暖化対策を理由にした
バイオエネルギー戦略で
予測どおり輸入トウモロコシは高騰した。

以前、ある洗浄機システムの設計のために、
小中学校の給食の現場を調査したことがある。
驚くことに90%はつねに廃棄されていた。
給食を完食することはかっこ悪いことだった。
彼らはマクドナルド派なのだ。

残飯を排出しないために、
調理前の穀類を鶏や牛、そしてブタが食べれば、
調理エネルギーや輸送コストを削減できる。

さらに、田舎の大気汚染の元凶でもある
休耕田などの雑草を燃やすのを止め、
草食動物の飼料にすることは、
地球温暖化対策である。

間違った理由から、
つまり理解しないでも
人々は正しいことを選択している。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:51 | コメント (0)

2007年09月09日

普遍と不変


科学は普遍的であるが、
数学ほど不変的ではない。

芸術に価値のあることがただ一つある。
なぜ古くなるのかを説明できないことだ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 11:17 | コメント (0)

2007年09月06日

消費者または徴兵要員


アメリカから脱出した超国家企業は、
産活動における資本の所有権と生産による所得の
60パーセント以上を所有することで支配している。

超国家企業は、人間のコミュニティを、
潜在的な顧客か消費者または徴兵要員だとしか考えていない。

日本国の憲法9条を変えたがっているのは、
自民党やアメリカ合衆国だけではない。

しかし、情報化時代といえども、
こうした超国家企業の過半数はまったく知られていない。
情報化に膨大な投資をしているのは彼らだからだ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:34 | コメント (0)

2007年09月05日

反擬人化


3匹目として拾われたジョジョは、
赤ん坊のように切なく鳴く猫である。

猫が長い間人間に飼われて習得した
コミュニケーション技術なのだろうか。

擬人化は人間の想像力を介在したメタファーであるが、
猫の擬人化のテクノロジーかもしれない。

1000万年前からいる猫にない才能は
ずっと遅れて誕生したわれわれにもないならば、
ジョジョのように切なく鳴く物まねの達者な
人間の赤ん坊もいるはずだ。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:48 | コメント (0)

2007年09月03日

見えない軍隊


主観的には
本当に貧乏な人は絶望し、
本当に裕福な人は与えてばかりいる。

統計的には
これらは南北にそれぞれ居住する人類の傾向に見える。

経済的に、
この関係が改善される見込みがないのは、
その利益率が最大限に達しているからにちがいない。

そして客観的に、
与えるためには奪わなければならない。

さらに民主的に、
奪い続けるためには見えない軍隊が動員される。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:55 | コメント (0)

2007年09月02日

ライセンス


美術学部にマルセル・デュッシャンはいなかったように、
哲学科にバックミンスター・フラーはいなかった。

確かに彼は建築学部がいたが
建築のライセンスは持たなかった。
ライセンスは分断された社会的配列に関する
厳格さを装った境界線である。

有給の職業に意味や構造の革命を期待すべきではない。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:52 | コメント (0)

2007年08月31日

経済学


金儲けは、経済学を学ばなくてもできる。
われわれの商習慣は、
経済学ほど理論的でも
時代遅れでもないからである。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:32 | コメント (0)

2007年08月28日

贈与


森は農薬や肥料がなくとも再生する。

多くの農民は農薬と化学肥料がなければ、
農業ができないと信じ込まされている。
農薬散布を彼らは <消毒>と呼んでいる。

返済の義務のない補助金や助成金は贈与である。
贈与は、太陽ではなく、補助金なしでは
生きていけない人間と言葉をつくり出だす。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 14:18 | コメント (0)

2007年08月27日

言葉


世界を見るための窓は言葉によってつくられる。
目を閉じよ。暗闇すら言葉でできているだろう。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:30 | コメント (0)

2007年08月24日

相対的エネルギーコスト


ユーザはエネルギーコストを考慮する。
ハイブリッド車は、どんなに走行しても普通乗用車の平均燃費の
3倍以上の効率がある。
しかし、燃費はエネルギーコストの指針の一部である。

ガソリンは日本では、一リットル140円程度でこのところ販売されているが、
アメリカでは3分の一以下である。
日本からアメリカに輸出されるすべての自動車のエネルギーコストは
ハイブリッド車でなくとも3分の一になる。
アメリカではハイブリッド車は日本の9倍の効率を持っている。

日本では、1リットルの水のコストとガソリンのコストはほぼ同額であるが、
アメリカ人はペットボトル水にガソリンの3倍以上のコストを払っている。
これが相対的エネルギーコストである。

今後、淡水の価値は、ガソリンを凌ぐだろう。
世界中の氷河が熔けて、川は涸れ、海水になるのだから。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:53 | コメント (0)

2007年08月23日

利己主義の歴史


「権力構造がまちがいを禁じたことが、隠蔽工作や自己欺瞞、利己主義、
偽装、偽善、倫理的規約、合法的な立法化または合法的な抜け道、
そして利己主義による経済的報酬といったものを助長してきたのである。」 RBF1981

それに続いて利己主義は、個人と国家の双方による
虚勢と巨額な軍備競争を助長してきた。

こうしてわれわれは、人間にとって過最大の問題、
すなわち「超国家的な企業による権力構造と手に負え
ないほど腐敗した権力に対して、何ができるか」、
という問題に直面することになった。

(その一つが地球温暖化だ。
そして、個人が排出する温暖化ガスは全体の3割以下である。) Y.K

投稿者 e-shokuju : 01:18 | コメント (0)

2007年08月22日

シンメトリーの復讐


田舎が嫌いなら、都会も嫌いになるように、
山が嫌いになり始めると、海も嫌いになる。

海は陸の鏡だ。
海に魚はいない。
陸に昆虫がいないように。

森は陸の海だ。
雑草と敵対すれば、海草と敵対するだろう。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:34 | コメント (0)

2007年08月21日

敵の見方


地球温暖化は予測よりも何倍も早い。
天気予報以上に彼らの予測はつねに仮説である。

つまり、温暖化が3年前まで
仮説理論だと反論していた科学者たちが
予測しているからだ。

地球温暖化のもっとも困難な問題は、
人類が台風のように何度も経験していないことにある。
地球温暖化を30年前に最初に提案した科学者は
最初で最後の問題だとしていた。
それによって長く孤立していた。

2006年2月、ガイアは彼に見方した。
そして敵もモノの見方を変えている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:05 | コメント (0)

2007年08月20日

独占的無知


無知なデザイナーほど危険なものはない。
無知なクライアントのほうがずっとましだ。
独占欲のために、
消費者にとって有利なデザインを買う可能性が残されている。

このアイデアは純粋に拡張できる。
株式会社が自らの利益追求のためにしか存続できないならば、
地球上で最大規模の株式会社にまで合併する可能性が残されている。
その会社は、自らの利益という無知から、
つまり地球の利益しか選択できないのだから。

自然はエコロジーによって
局所的な不完全な独占的支配を許さない。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:56 | コメント (0)

2007年08月17日

砂糖の支配


砂糖の摂取許容量は圧倒的に女性のほうが優位である。
有名ホテルが企画するケーキの食べ放題などで
列を成して並んでいるのは女性だけである。

女の色気は一般的にはホルモン調節によると考えられているが、
その大部分は実際は砂糖でつくられている。
玄米食の道場でこの現象は確認できる。
そこでは、砂糖の摂取(もっとも有害とされる白糖だけではなく、
砂糖の変形であるお酒など)をいっさい絶つからだ。
玄米食をはじめて3日目に、砂糖でつくられた色気は
最初の宿便の排泄と共に簡単に蒸発する。

つまり、砂糖はもっとも経済的な化粧品であり精神安定剤である。
砂糖を摂取しない真の色気をしらない女性は
世界中で共通したファーストフード文化の犠牲者である。

人々は政治よりも簡単に砂糖で支配されることは
グローバリズムによって科学的に考察されてきた。
21世紀の戦略的3Sとは、Sugar,Sex,Sports である。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:29 | コメント (0)

2007年08月16日

木陰


木陰は涼しい。
これは単純ではない自然のテクノロジーだ。

普通の建物や物体の陰よりも木陰は涼しい。
直射に晒された植物の葉自体の表面温度は
同じ条件の建物の表面温度よりも必ず低いからだ。

森にはヒートアイランド現象がない理由は簡単だ。
ヒートアイランドを解消するコストは、
森の再生コストよりもはるかに高かったから、地球は森で覆われていたのだ。

そして、電気を使うか使わないかではなく、水と空気だけで、
樹には無数の葉が毎年再生される自然のテクノロジーを学ばない限り、
富はつねに奪われている。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:08 | コメント (0)

2007年08月15日

仮説の役割


ダーウィンの適者生存説は東インド会社のグローバリズム
を推進するための科学的根拠であった。

この仮説は、やがて家族のために幸福になるという義務をつくりだし
ガイヤは合法的に破壊され続けてきた。

つまり、適者生存説はガイヤには当てはまらなかった。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:41 | コメント (0)

2007年08月14日

妥協


人間には年齢と共に妥協する傾向が生まれる。
しかし、49億年間も妥協しなかった有機生命体がある。

30年前に地球温暖化を見抜けなかった決定的な違いである。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:29 | コメント (0)

2007年08月13日

老後

銀行に金を預けて、株式投資に精通し、
老後は何もしないで食べていこうとする人が増えている。
でなければこんなに銀行と老人がいるはずがない。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:10 | コメント (0)

2007年08月10日

うるう年


だれも月の裏側を地球から見たことはない。
つまり、月はかなり正確に地球を周回している。
うるう年が月の運行とのずれを補正するために挿入されるのは、
月の正確な運動がカレンダーの基準として採用されたからだ。
ではなぜ補正する必要があったのか。
カレンダーと季節がずれると種まきや収穫の時期に損失が生じたからである。

地球温暖化は過去にないほどカレンダーと季節をずらしてしまっている。
農業は周期性に依存する。そうでない農業は化石燃料に依存する。
温暖化は政治経済的ではない決定的な食料危機をもたらすだろう。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:47 | コメント (0)

2007年08月09日

天才


天才には2種類ある。
私がやっていることはあなたにもできるというタイプと
私がやっていることはあなたにはできないというタイプである。

そして後者のタイプは、クラスには少なくとも一人はいる。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:30 | コメント (0)

2007年08月08日

ガイアシンフォニー


宇宙に無限の生命力が存在するというマインドを
科学の対象外にしたまま、
人類はエコロジーを発見した。
そして、人類なしでエコロジーは持続するだろう。

これは上映されないガイアシンフォニーのシナリオだ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:18 | コメント (0)

2007年08月05日

休暇


効率と速度を最優先して
休暇は海外のビーチで紫外線を浴びている連中は
10年前の週末は、
車を洗車してワックスがけをしていた連中である。

効率と速度は、真の性能(または機能)とは無関係である。       Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:13 | コメント (0)

2007年08月04日

モノトコト


21世紀にもっとも信頼できない
モノトコト。

年金制度、建築構造、そして環境制御のアカデミズム。
どれも<犬のしっぽ>へ依存した結果だ。   Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:14 | コメント (0)

2007年07月31日

持続可能という概念


人類が持続する条件を科学的に理解する前に
終わる可能性がはるかに大きいのは、
<持続可能>という概念にすでに表れている。

持続可能な世界を
国や企業や村や家族にまで拡張してきたのは、
バイオスフィアの49億年間の試行錯誤を
忘れた思い上がりに過ぎない。

人類は試供品としてこの星にやってきただけである。
自然は、バイオスフィアを犠牲にしてまでも人類に愛着はない。
自然は、試供品の調査を350万年も続けたので
その結果にはきっと悔いはないだろう。        Y.K

投稿者 e-shokuju : 16:35 | コメント (0)

2007年07月29日

2つの理解


記憶や学習の関係を扱う
頭脳による理解(understand)と、
経験とマインドと密接な統合的関係を
生成するもう一つの理解(comprehensive)がある。

後者は脳科学者の研究対象ではない。
記憶や学習はすべての人間に備わっているから。

原理を発見した科学者のみが、
マインドの存在を認識している。
マインドの研究には科学的原理の発見という複数の経験が
研究者に要求される。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:04 | コメント (0)

2007年07月28日

自然選択


新たな地球文明があると考えるのは
最後の妄想だ。
大企業や教育の適者生存という自然選択によって、
人類は再び長い眠りにつくのだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 08:08 | コメント (0)

2007年07月27日

無防備


動物と植物の攻撃と防御のバリエーションは豊富だ。
生命は学習する。さもなくば絶滅する。
例えば、植物にも動物にも表面には棘があるタイプがある。

それに比べれば、人間は無防備だ。
裸で生まれる以上に無謀な生まれ方はないだろう。

人間が半世紀以上も生き延びれば、赤ん坊の無謀と違って
もはや適者生存のノウハウの集積となる。
しかし、そのノウハウのほとんどは惑星の存続とは無関係であった。

宗教や政治が自らの存続をかけるように、
科学は惑星が存続するための目的論に関与しなかった。
ほとんどの科学者は <公理>を利用する同業者組合員として生活しているからだ。
専門家も無防備だ。

宇宙に温暖化という危機は存在しない。
エネルギーの変換があるだけである。
惑星の危機は、人間だけが無防備で生まれることに
関係しているにちがいない。

人間だけが無防備で生まれるデザインが正しいかどうかは
今後半世紀で結論が出るだろう。

現在20歳代の人たちには
人格のない惑星地球自身が目的論(=メタフィジクス)の存在を証明する
またとない機会が与えられている。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:56 | コメント (0)

2007年07月26日

環境保護主義者


個人に割り当てられた資源・エネルギー以上を
自然から搾取すべきではないと言う。

しかし、その割当量を科学者は規定しなかった。
少なくとも資本主義による農業や工業は
自然を搾取することで成立している。
石油を藻類という原料から生産すると電気エネルギーは
もっとも高価な商品となる以上。

環境保護主義者の限界は、
自然の決定的な崩壊を防ぐための効果的な方法として、
有害な化学物質のように
このイデオロギーの存続を否定しなかったことだ。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:34 | コメント (0)

2007年07月24日

予測


未来を予測する最善の方法は、
間違っても主体的に関わらないことだ。

たとえば、地球温暖化の科学者の予測やその方法など。
つまり、人々は彼らから主観的に対処することを学んだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:32 | コメント (0)

2007年07月22日

巨大ビジネス


生活水準が高まるほどに出生率は低下する統計は
60年代に発見された。
それは電気エネルギー利用率が向上した結果でもある。

21世紀の地球人口は、この法則を証明している。
つまり、生活水準が低下するほど出生率が上昇している多くの地域が
発生しているこが統計的に確認できる。

人口爆発は意図的なテクノロジーの遅延によって
引き起こされてきた。

地球温暖化によって、
もうじき80億人の平均的生活水準はより確実に低下するだろう。

例えば、エタノール入りのガソリンの値上げは、
もっとも効果的な地球温暖化対策として受け入れられている。
テクノロジーの遅延は、巨大ビジネスである。         Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:48 | コメント (0)

2007年07月21日

個人


宇宙に固体は存在しない(RBF)。
しかし、個人という漢字から牢獄がはじまる。
人は固いことを前提にしている。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 09:42 | コメント (0)

2007年07月20日

柔軟に


人生は柔軟に対処しなければならない。
なぜか。
生命は固体ではないからだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:05 | コメント (0)

2007年07月19日

考えること

われわれはいろいろなことを考える。
しかし、なぜそう考えるかはほとんど考えない。

安全な方法だけを考える専門家をめざしてきた。  Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:00 | コメント (0)

2007年07月14日

一夜漬け

「意味を為す代わりに金を儲ける時間は残されていない
重要な転換点にいる。」1983 RBF

それから 25年が経過した。
一夜漬けが得意な人類のために、
無料で開催される最初の全世界統一試験は確実となった、

この<最終審査>の審査員は、
権力構造側の権威ではないだろう。
皮肉にも、この最終審査が終わるその瞬間に、
人間が進化としておこがましくも概念化してきた、
人間ではない知性の存在を知るだろう。         Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:12 | コメント (0)

2007年07月13日

加算的


そのものを理解した経験がない場合は、
名詞的・非現実性に棲む都会系の
エコ派なのだ。

要するにピザのトッピングを選ぶ時の
ロハスな加算的なときめきで、
私的な宇宙も赤色に遷移しているから、
いつものポイント生活をしているつもり。             Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:21 | コメント (0)

2007年07月12日

麻酔


理解できることよりも
理解できないことが多い日々があるのは、健全だ。
そうでなければ、麻酔させられているのだ。

この麻酔から目覚めている人がほとんどいないのは、
それを考えるだけですぐに目覚めてしまうからだ。    Y.K

投稿者 e-shokuju : 06:05 | コメント (0)

2007年07月09日

夏休み


今後発生する最悪の気候変動で
母なる惑星は、相当なダメージを受けるが心配はいらない。
人類を除いたバイオスフィアは生き残れる。

バイオスフィアには、太陽系にこれまで十分適応してきた
40億年の記憶とテクノロジーがある。
北極とグリーンランドに再び氷ができるまでの
久々に静かな、しかし最初は苦手な暑すぎる
20万年間の夏休みがある。           Y.K

投稿者 e-shokuju : 07:29 | コメント (0)

2007年07月08日

譬え話


譬え話のうまい人は、文学者に多い。
幾何学のいいところは
譬え話をしなくてもよいことだ。
もっとも単純な思考システムを求めるには
譬え話では退屈だ。         Y.K

投稿者 e-shokuju : 16:11 | コメント (0)

考え方


考え方を変えるのは難しい。
とくに他人の考え方を変えようとすると
誰かが血を流さなければならないだろう。

このことに比べれば、地球環境を変えることは
不可能なことではない。
しかし、重要なことは、
それがもはや手遅れであることである。

なぜなら、
自分の考え方を変えることすらできなかった
この星には<不都合な寄生体>にすぎなかったからだ。     Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:18 | コメント (0)

2007年07月06日

個人的な願望


自由主義経済圏は、私企業の経済圏の言い換えである。
繰り返される広告によって、個人的な願望は、
個々の頭蓋に守られ、個別の柔らかい皮膚でくるまれた有機体による
無限の選択肢の上に置かれているという
錯覚をつくりだしてきた。

その有機体の消費を加速させても、
惑星の再生的な経済成長はできなかった。
この惑星を錯覚の手段にする歴史は
遅かれ早かれ閉じられるだろう。
カオスには物理的、超物理的な決断期がある。

しかし、それに気づいた人は幸運にも知性的であったが、
不運なのは気づくのが遅すぎたという
圧倒的な反カオスをどう打ち消せるのかである。
決断するための実験に基づいた証明を必要とする。       Y.K

投稿者 e-shokuju : 05:03 | コメント (0)

2007年07月05日

思考システム


子どもにさえも分かるように物事を簡単に説明できる人は、
教師ではなく、科学者になるだろう。
人生をもっとも単純な思考システムの
探求に捧げているからだ。 Y.K

投稿者 e-shokuju : 00:27 | コメント (0)

2007年07月03日

生物圏保護


エコロジー(生態学)は最初の包括的学問である。
エコロジーは相互作用だ。岩と空気と水と微生物と葉緑素と、
海と氷と・・・月と太陽と・・・あなたと私の。

しかし、この10年間このエコロジーの定義から、
多くの科学者は、地球温暖化を仮説理論として排除してきたばかりである。

個人的な判断や周囲の少数の人々の感情だけに束縛されてきた結果、
宇宙の相互関係とは切り離された
別のシステムの構成員という繋がりを優先させる傾向が強く生き残っている。

エコロジーという概念が生まれて一世紀以上経過したが、
生物圏保護の概念が生まれてから、まだ半世紀も経過していない。